アジア放浪2ヶ月旅中です。只今ベトナムに潜伏中

2021年12月中旬から、タスマニアに滞在しています。

移住とかそんなのではなく、ただただ長期滞在。

今回はタスマニア長期滞在のきっかけと理由のお話を綴りたいと思います。

タスマニアへの想い

タスマニアはいつか行ってみたいと思っていた場所でもあるのですが、パースに住んでいるとタスマニアは同じオーストラリア国内でも遠い。

もちろん飛行機で移動も出来るけど、タスマニア内でレンタカーを借りたりしたり、費用もばかにならないし、いつか行きたいってリストに載せているだけで、いつになっても現実味が湧きませんでした。

遡ること7か月前のこと、旅行業界でお仕事をさせて頂いている身ですが、こんなご時世で長い間仕事をしていませんでした。

1年間は政府から補助金が出ていて、なんとかやっていましたが、その補助金ももう出なくなるということで、さすがに仕事を探さなければという状況でした。

仕事探し

本職の仕事が定期的にないものの、単発でオンラインツアーなるものを出していたりして、そのお手伝いをすることもあるので、フレキシブルな職場が好ましい。

人が足りないから休めないとか、そういった職場になると迷惑を掛けてしまうし、ストレスにもなってしまし、旅行が再開されたら本職の方に戻りたいので、休みやすく辞めやすい職場が好ましい。(そんな都合が良いとこあるのか?)

車通勤で渋滞なし、駐車場確保のストレスなし。などなどの自分条件に合った仕事を探していたのですが、50代になっても嫌々働くのもストレスになるし、興味のあることをしてみよう。と、条件に合ったのがファームワークでした。

オーストラリアは農業大国であるけど、実際の農場って縁遠い状況で生活していたし、東京の下町育ちの私は農業の経験が全くなかったのですが、以前から興味は深々でした。

しかし、年も年だし無理な体勢での作業は続くわけないし。と、選んだのがブルーベリーファームでのブルーベリー摘みの仕事でした。

ブルーベリーファームで働く

通常だったら若いワーキングホリデーの子たちがわんさかいるので、おばさんの出る幕はなかったでしょうが、コロナ禍でワーホリは帰るが入れない状況ですので、オーストラリアの農業界は人手不足状態です。

そんな今が隙に入り込むチャンスでしょ。って、50代のおばさんがブルーベリーファームで働くことになりました。

案の定、ファームでは1番年上だし。ってか、20代の居残り組のワーキングホリデーのアジア人と、団体でトンガやボナワツから来ている出稼ぎ組の若者たちに混じって、慣れないブルーベリー摘みの仕事をひたすら励みました。

単純作業であるけど、耳は空いていて、好きな音楽とかをスマホからイヤホンで聴くことができるので、Voicy とかKindle本の読み聞かせ機能で、普段読めなそうなちょっと難しい本を聴きながら、同時にインプット出来ての作業でしたので、それなりに充実してました。

体力的にはやっぱりキツかったですが、その辺は気合いでカバー。

貴重な情報入手

ある日、同僚の日本人のワーホリDくんに「bemntyさんも6000ドルもらえるんですか?」と、聞かれました。

「6000ドル???何の話?」

「市民権持ってる人がファームで働くと、政府からもらえるらしいんですよ。」

え!?寝耳に水。そんな話聞いたことない。早速家に帰って調べましたよ。

それがこれね。AGMove 市民権もしくは永住権を持っている人がファームで1か月以上働くと、移動費と住宅費諸々を$6000上限に政府から補助金が出るということらしい。ちなみにワーホリなどの短期滞在者にも適用されて、金額が異なります。

それが、自分が住んでいる家から90分以上離れてる場所で、自宅からでなく勤務先の農場の近くに住まなければならないらしい。

ってことは、自宅からブルーベリーファームに通っている私は対象外ってこと。

でも、逆にもっと遠いファームで働けば、その移動費と住居費が補助されるってことだ。

いつかタスマニアに行ってみたいと思っていた。。。。。

暑い中での農作業は性に合っていなく、パースでも冬から春にかけてだけ働かせていただきました。夏は無理。。。。

タスマニアは涼しいっていうし、タスマニアの農場で働こう。

と。。。そんなきっかけでした。

行動あるのみ

家には犬がいるけど、同居中の娘夫婦が犬と家の世話をしてくれるので、問題なし。

ダンナも乗る気満々で、ダンナは自営業をしているので、請け負っている仕事がクリアになれば、出れるとのことで、仕事が片付いたののが12月の初旬。

今は延長になったけど、当時は申請締切が12月末だったので焦って出発したけど、結局延長になって今年6月まで申請可能とのことです。

こんなことならクリスマス明けにゆっくり来れば良かった。と思っていたのも束の間、タスマニアでもコロナ感染者が出て、州を閉鎖したとのこと。

ゆっくりしてたらタスマニアまで来れなかったかも。

そんな事を考えていたら、その時がベストな時、行動あるのみ。

コロナ禍になっていなければ、ファームで働くこともなかっただろうし、ファームで働かなければAgMoveという制度も知り得なかった。

不思議なご縁があって、こうしてタスマニアに長期滞在していて、50代にもなって、ワーホリみたいな生活しています。

せっかくの機会なのでタスマニアをじっくり堪能してきたいと思っています。

今のところ、タスマニアはパラダイスです〜

 

 

 

 

 

 

 

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