冬のマーガレットリバーに行ってきました。

コロナ規制前にクィーンとワンオクのライブに行けた。

今年のはじめ、クィーンは2月23日、パースのオプタススタジアムで。

ワンオクは3月2日にアデレードでのライブに行ってきました。

コロナで規制される直前でしたので、今となっては貴重な経験となりました。

せっかくなので(謎)、私がクィーンのファンになった経緯をお話しします。

クィーン(フレディ)のファンになった経緯

はじまりは何故かベトナムのホーチミンです。

2018年、フーコック島に行った後にホーチミンに数泊しました。

その時はすでに得意のエアアジアでKLからフーコック島の直行便が出ていたのですが、そんな事など知らずに、わざわざホーチミン経由でフーコック島に行ったのでした。

フーコック島で知り合ったマレーシア人女子に、KLからの直行便で来たという話を聞いて、さぞかしショックだったのを覚えています。

それはさておき、私たちはホーチミン経由でKLに行って、それからパースに戻らなければいけなかった。

ホーチミンは何度も訪れていても刺激的な街ですが、その時の滞在は中心地からちょっと離れたAirbnb(エアビー)での滞在でした。

と、いうのはAirbnbのポイントが有効期限切れになる前に使わなきゃ。という、単純な理由です。

そのAirbnbの場所は、ホーチミンの中心地に行くには歩くには遠すぎて、タクシーを使わなければならない立地だったのですが、ホーチミンの交通渋滞ったらそれはそれはひどくて、1度中心地に出たらもうもう戻れない状態。

宿の近くも散策しましたがローカル感がハンパなく、さすがのmeでもあまり居心地が良くなくて、ランチに中心部に出たらディナーを食べるまで宿に戻らないスタイルになっていました。

ホーチミンの日中はそれはそれは暑くて、涼を求めて彷徨いました。

それじゃあ映画を観ようということになって、ボエミアンラプソディ。

私は元々映画館で映画を観ると、爆睡するというクセがあって、映画館で映画を観ることって滅多にないのです。

この時も寝る気満々で映画館に入りました。

そもそもボヘミアンラプソディって何?

クィーン?聞いたことあるけど、見た事ないかも?状態でした。

私にとっては暑さがしのげる所だったら何処でも良かったくらいですからね。

しかも、ベトナムでの映画の料金は数百円。涼しいところで寝る気満々です。

案の定、映画館の席に着いた瞬間寝てしまい、起きてからは何故か聞いたことある曲が何度も流れ、気が付いたら夢中になっていました。

フレディがエイズを発症した80年代には、その恐ろしさで世間が騒がしかったのも覚えているが、しかし「クィーンの人」がエイズで亡くなったなんて、その時まで知りませんでした。

そしてびっくりする事に、映画で流れていた曲の大半を聞いたことがあったけど、それを同じ人が歌っていたなんて思ってもいませんでした。

映画が終わっても夢心地で、それからはストーカーのようにクィーンやフレディを調べまくって、曲を聴きまくって、すっかりフレディのファンになっていました。

という事で、パースに帰ってからも何度もボヘミアンラプソディを観に行ったし、野外映画で歌いながら楽しんだりもしまして、その夏はフレディ一色で楽しませてもらいました。

という事で、何が言いたいかというと、ホーチミンでAirbnbに泊まっていなければ、映画を観ることなんて絶対になかった。

幾つもの偶然が重なって、フレディに出逢えた。

元を辿ると、旅行に出てなければこんな出逢いもなかった。

旅って素敵❤️

と、こんな具合で、2020年2月にクィーンがパースに来るってことで、随分前からチケットをゲットして心待ちににしていたものの、すっかり忘れててバリ島行きのチケットを予約してしまい、泣く泣くバリ島はキャンセルというトラブルもありましたが、念願のクィーンコンサートに行く事ができました。

6万人収容のパースっ子自慢のスタジアムででのコンサートでしたが、アリーナのこんなに近い席でした。(チケットを取ってくれて、一緒に行ってくれた友人に感謝)

フレディが歌っていないのは寂しいけど、思いっきり楽しめました。

コンサートには5万人はいたのかな?コンサートが終わったらその全員が同時に帰宅するから、それはそれは大変でしたが、パースの割には電車が頻繁に出ており、私たちも無事電車に乗り込みましたが、ライブ熱は収まる事なく、電車の乗客がみんなでクィーンの曲を合唱するという、盛り上がりでした。

電車はスタジアム駅発だから、乗客全員クィーンのファンですものね。

それにしても、平和な夜でした。


ワンオクのライブ IN アデレード

年甲斐なく、ワンオクが好きです。

やっぱりTakaくんの安定の歌唱力と声の変化、楽曲の良さと、魅力は多々あるのですが、ロックだけど聴き続けて疲れない安定さが好きです。

アラフィフが若者のロックバンドのライブに行くのはハードル高いですよ。(しかも仲間がいないので1人で観戦)

でも、何度か見逃してきて、今回自分を奮い立たせて行けたのは、アデレードだったから。

アデレードっていったらパースよりも小さい街でしょ、きっとライブ会場も小さくて近くでライブを観れるに違いない。

近くで生Takaの歌が聴きたい。

そう思って、おばさん1人で若者ロックバンドのライブ観戦は心細かったけど、こんなチャンスは2度とないかもしれない。

遡る事5、6年くらい前でしょうか? シンガポールでワンオクの野外ライブがあると聞いて、本気で行きたかったんですよ。

でも、おばさん→1人→シンガポール→若者ロックバンドライブ観戦って、ハードル高すぎて断念しました。

が、後にその時の野外ライブ会場になった場所に行ったら、こじんまりした公園で、ここだったらおばさん1人でも目立たないし、きっとプライベート感満載だっただろうと、行かなかったことに後悔したものです。

その2年後のアジアツアーのシンガポール会場はスタジアムになってましたもんね。

オーストラリアツアーも2年に1回行われているけど、会場が大きくなってきている。

オーストラリアツアーにアデレードが加わったのは今年初で、アデレード自体の人口も少ないし、アデレードでのワンオク知名度も低いだろうと読んで、思い切ってライブチケットをプチっと購入。ある意味清水の舞台からの飛び降りでした。

こちらはアデレードのライブ会場です。

思ってた通り小さなライブハウスというより、オーストラリアでいうパブに近い。

アデレードまで来て、なんでパースに来てくれないんだろう?って思ってましたが、停まってるトラックを見て思いました。

車移動。アデレード→メルボルン→シドニー→ブリスベンと車で移動するんですね。

パースに来るわけないわ。遠すぎる

上の写真の時間はまだ人が少なかったですけど、(偵察で早目に場所確認して、一旦ホテルに戻ってました。リハーサルの音が漏れてて興奮しました)

開場時間が近づくと、人も増えてきてました。

思ったより日本人が少なくて、アジア系の若者が多かったですね。

1人で来ている人もいたようで、おばさん1人でも意外と恥ずかしくなったです。

ここまで来て良かった〜と、実感。

そしてライブ会場もこんなに小さい。ステージ近っ!

天下のワンオクのライブが、こんなローカルバンドのような会場でほんとにいいの??と思いながらも、これから始まるライブへの期待が膨らみつつ、しかも会場暗くておばさんバレてないし。(バレてる)

こういったスタンド方式のライブはうん十年ぶりで、どうしたら良いかと迷いましたが、後ろの方に席がありまして、そこに座ることに決めました。その決断が大成功だったのですが、結局前座が2時間以上演奏して、その時は座ってビール飲んでるという、おっさんぶりを発揮し、ワンオクのライブが始まったらイスの上に立って、バブル時代のディスコ状態になるという、おばさんぶりを発揮しました。

こんなに近くでライブ観戦できて(写真はもちろん望遠ですけど)、思い切ってアデレードまで行って良かったと、心から思いました。

ワンオクライブ最高でした〜

またオーストラリアツアー行きますよ。もちろんアデレードで!

今回はブッシュファイヤーが起きてしまった直後で、カンガルー島に行けなかったけど、次回はカンガルー島とセットで参戦する気満々です。

今回のオーストラリアツアーの直後から、コロナの影響でライブ活動が休止状態になってますものね。ほんと、ギリギリでした。

また自由にコンサートや旅行に、行けるようになる日が来ることを願って。。。。

備忘録とさせていただきます。